出会い系で知り合った熟女と一風変わったデートを楽しむ
私が出会い系で知り合った熟女のJ(仮名)は、デートが好きなセフレでした。「セックスもしたいけど、先にデートしようよ!」と誘われまして、その言葉通りデートに付き合ったのですが…本当に楽しげでして、こういう時間が好きなのでしょう。
出会い系を使う熟女にはこういう人が案外多いようで、「旦那とはもうドキドキしないし、もっと外で楽しく遊べる人が欲しい!」と考えてセフレに応じるのでしょう。女性は性欲だけでなく、心も満たされたがる生き物なのです。
とはいえ、男の立場からすれば「セックスさせてもらえるのはいいけど、先にデートをするのは面倒だな…」なんて感じませんか?女性には悪いですが、男にとってデートというのは『セックスさせてもらうために女性のご機嫌を取る時間』という意味合いが強く、それはセフレが相手でも変わりません。
そう考えると『デート抜きですぐにセックスをさせてくれる女性』こそがセフレに相応しいですが、一風変わったデートの場合、男性側も楽しむことができます。私もJと普通にデートするのは退屈だったから、毎回違った提案をしていますよ。
その提案というのは、もちろんエッチなことです。最初はわりとソフトに「短めのスカートを履いてきて!」といった感じにしていましたが、Jもこれくらいならあっさりと応じてくれるので、徐々に内容をエスカレートさせていきました。
先日は『スカートは短めでノーパンのままデート』という命令をしまして、Jも恥ずかしがりながらも応じてくれたのです。こうした提案にも応じてくれているように、Jには『男に従うと興奮するM気質』があるのでしょう。
その日のデートコースはゲームセンターでしたが、多少階段があるので、そこを上り下りするときはかなり慎重な様子でしたね。私はあえてJの後ろを歩き、スカートの中をチェックしていましたが…やっぱりパンツを履いていないというのは、インパクトが強かったです。
ちなみにそのゲームセンターを出たあとは一緒に公衆トイレに向かい、そこでスカートをめくってみました。するとすでに濡れていまして、ホテルに行く前にそこで遊んでしまったのです。やはり、Jもノーパンデートには感じていたようですね。
事後は「こんなに恥ずかしいの、もう勘弁して!」と言ってはいましたが、これ以降もいろいろと受け入れてくれて、いいセフレだと思います。熟女出会いは、こういうプレイもしやすいのが最大の魅力かもしれません。
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