熟女掲示板でダイエットに奮闘している熟女とセフレになった
熟女はむっちりしているところがいいですよね。
断然、セフレにするならむっちりした熟女ですよ。
で、僕は熟女掲示板でむっちり熟女を探すために、いつもダイエット中の熟女を探すようにしているんです。
女の人は自分がむっちりしていると思っても、絶対に「ワタシむっちりしているのよ(うふっ」なんてことは言わないんですね。
でも、「今~ダイエットしているの(うふっ」という人は、ほぼ間違いなくむっちりしています。
だから僕のセフレはダイエット中の熟女ばっかりになってしまいましたよ。
ダイエットしたいという熟女はかんたんに見つかりました。
僕が見つけた熟女の百合子さんは、「ダイエット中だけど、何もしていないの」と断言する人でしたね。
朝バナナダイエットもやったことあるらしいんですよ。
もちろん効果はなくて、食べ過ぎてバナナを嫌いになっただけだと話してくれました。
が、僕の太ももに触れながら「こっちのバナナは好きよ」と耳元で囁いてきました。
まだ出会って二回目のデートなのに、いきなり下ネタを飛ばしてきましたよ。
ちなみに、百合子さんとの初めてのデートでは、ラブホがどこも満室でお預けを食らっていたんですね。
仕切り直しのデートではもはや遠慮はいらなかったみたいですね。
前回とは別の駅で待ち合わせたから、二回目のデートでは無事にラブホを確保することができました。
部屋に上がるや否や、彼女が「上がいい」と僕の上に乗りたがったんですよ。
僕は騎乗位のことだろうなと軽く考えてオッケーをしました。
すると、仰向けになっていた僕の顔にまたがって腰を下ろしてきました。
上がいいってこっちかよ(嬉
「あんっ」と喘ぐたびに膝の力が抜けて顔に落ちてくるので、息苦しさとか圧力とかをたっぷり感じながらペロペロペロペロ舐めまくりましたよ。
最後の一押しでペロッと舐めると、ギューッと百合子さんの股間が顔に押し付けられてきました。
「ぶぐっ」と行きができなくなったが、とりあえず百合子さんを逝かせることはできました。
ヨシ、これで上下を入れ替わると思ったら、百合子さんは今度は僕の腰の上にまたがってきましたよ。
もうびしょびしょになっていた彼女はヌルっと抵抗なく僕のものをくわえ込んでしまいましたね。
今度はさっきと違って彼女が積極的に動きました。
前後に腰を激しく動かしてましたよ。
失礼ながら、百合子さんのむっちりした体からは想像できない素早く、かつ滑らかな動きでした。
僕のほうが「あっあっあっ」と喘ぎ声を出すことになりました。
結局、熟女掲示板で知り合った百合子さんとはセフレの関係になり、未だに関係は続いています。
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